●「きょーくりっ」について
「きょーくりっ」とは「京都クリエイティブワークショップ」の略称です。また、京都クリエイティブワークショップはProgramming Workshop for Juniorsのローカライズ団体という位置付けになっていて、同等の団体が東京でも活動を行っています。
活動理念は共に「小・中学生にコンピュータの楽しさを実感してもらうこと」です。
詳しくは以下で説明します。
●この企画を思い至った理由
現在の日本では、ほとんどの人がプログラミングは難しい、という先入観を持っています。なぜならその多くが、大学生になって初めてプログラミングを経験するからです。
その一方、小学生からコンピュータ・インターネットに触れている環境にある人もいます。プログラム分野の登竜門、[http://www.ipa.go.jp/:title=独立行政法人情報処理推進機構(IPA)]で[http://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/index.html:title=未踏ユース]・スーパークリエータに認定された人の多くがそのような人で、実践によって才能を開花させています。
私たちはものづくりをするきっかけに出会い、そのような多才な才能を伸ばす可能性を秘めた小、中学生にプログラミングに触れて欲しい、視野を広げて欲しい、という思いからこの企画を作り、団体を発足させました。
●高校生が教える意義
メンバーの中にはあまりプログラミングに詳しくない人も含まれています。しかし、そのような人でもワークショップを通して学習することはできます。「きょーくりっ」では以下のような相互に学習しあえるワークショップの場を目指しています。
- 高校生は小学生にプログラミングの楽しさを伝えます。伝えられた側は教えてもらったことを一生懸命考えて問題を解決しようと努力します。
高校生は小学生に教えるにあたり、どのように教えればいいか考えます。初めはなかなかうまくいかないこともあるでしょうが、指導を重ねるうちに指導方法を理解し、よりよい方法で教えられるようになります。
●家庭でも
「きょーくりっ」ではその日のワークショップで行った内容が書かれたプリントを終了時に配布します。それを見ればだいたいのことは出来るようになっています。
おうちに帰った後、お子さんと一緒に「復習」を行ってください。
きょーくりっで使うソフトはすべてフリーソフトで経済的な負担をかけずに利用できます。